アケコン

メタルピボット&メタル軸受けをレビュー!入力がなめらかになる三和・セイミツレバー用の改造パーツ

 

アケコン勢の間でひそかに話題となっているメタルピボット。

私も買っちゃいましたぁ~!

▲じゃ~ん!!(左:三和用 右:セイミツ用)

 

どうやらコイツ、

レバーの性能をUPしてくれる優れモノらしいのですよ。

 

これはレビューするしかないよねっ!

ってなわけで、

以下の項目からメタルピボットをレビューしていきますよ~。

メタルピボットってなに?

メタルピボットを装着したレバーに共通する操作感

各レバーの操作感の変化

メタルピボットのデメリット

メタルピボットを販売しているサイト

 

メタルピボットってなに?

 

メタルピボットとはアケコンのレバーの改造パーツです。

レバーには軸受け(ベアリング)と呼ばれるパーツがあります。

 

一般的に樹脂製が広く採用されていますが、メタルピボットはステンレスで作られています。

軸受けをステンレスに換装することでレバーの性能向上が見込めます。

 

軸受け(ベアリング)とは?

「軸受けってなに?」

こう思う方もいると思うので一応説明。

 

レバーには軸受けと呼ばれる半月型のパーツがあります。

レバーを動かす際、

この軸受けを中心にしてグリグリ動かすわけです。

とても摺動性が良く、レバーを滑らかに動かすには欠かせないパーツなんですよ。

 

多分、

文字で説明しても分かりづらいでしょうから以下の画像で確認してくださいね↓

▲この軸受けは樹脂製です。

▲受け皿のようなくぼみに半月型の軸受けがはまる。

 

メタルピボットを装着したレバーに共通する操作感

 

メタルピボットを装着したレバーを触ってみた感想。

初めは「んっ?何か変わったか??」って感じでした。

純正軸受けと比べてもあまり差を感じなかったのですよ…。

 

しかし、

使い込むごとに僅かな違いがあることを体感することができました。

私が感じた性能向上を詳しく説明します。

 

樹脂製軸受けよりも抵抗が少なくスムーズ

入力の滑らかさが違っていました。

すごくぬるぬるで、

スムーズな入力を行うことができます。

 

これにより、

入力スピードが向上している感覚がありました。

 

入力方向の反対側への誤入力を抑えることができる。

通常のレバーだと、

入力後に戻る時の反動で、入力方向の反対側への誤入力が発生することがありまして…。

(弾くように入力すると顕著にみられる。)

 

しかし、

メタルピボット搭載レバーでは誤入力を僅かにですが抑えることができます。

軸受けが重くなったことで、ニュートラルを保持しやすくなったのでしょうね。

 

特に、

三和レバーのような柔らかめのレバーで効果が感じられました。

誤入力に困っている方は検討の余地がありますよ♪

 

ニュートラルへの戻りが早くなる

軸受けが重くなったためなのでしょう。

ニュートラル(5)へのレバーの戻りが早く感じました。

 

これにより、

同じ方向に2回入力するような際にもたつきにくく、素早く行うことが可能となります。

※同じ方向に2回入力=ダッシュなど

 

この性能UPは地味にありがたいですよね!

 

各レバーの操作感の変化

 

前の項目で説明した性能向上に加えてレバー毎に変化がみられたので報告します!

 

三和レバー(JLF-TP-8YT-○○)

 

遊びが減少しました。

三和レバーは遊びがある程度あるのが良い点なんです。

 

しかし、

遊びがあると入力にもたつきが生じてしまいダイレクトな反応が損なわれてしまいます。

そこで遊びを極限まで減らせるOTTO DIYという改造パーツがあるわけですが、これに換装すると”三和レバーらしさ”が損なわれてしまい別物になってしまうんですよ。

 

この問題点を解決してくれるのがメタルピボット。

メタルピボットのみの換装にとどめると三和レバーの特色はそのまま!

僅かに遊びを減らすことができるので、レバーの持ち味を生かしたセッティングが可能となりますよ。

 

セイミツレバー(LS-32-01)

 

メタルピボットはサイトの解説によるとスプリングが硬いレバーの方が効果があるとの事。

そこで、

セイミツレバーにて試してみました。

 

結果は…、

入力時のスムーズさが向上しました!

 

セイミツレバーは重い入力感が素晴らしいです。

しかし、

この重さが時折入力のもたつきに影響している場面がー(自重)

 

その弱点(?)と言える部分がメタルピボットによってなくなっています!

かなりスムーズに動くようになり、

”セイミツレバーを使うなら絶対メタルピボットは搭載して欲しい!”

 

かなりおすすめの逸品となっています。

ワンランク上の滑らかさを得ることができますよ~♪

 

正直、

軸受けを変えただけでここまで操作しやすくなるのかぁ~。

と目に見える変化におどろいています。(すげぇ!)

 

OTTO DIY V5(三和レバーに取り付け)

 

OTTO DIY V5では遊びを最小限に抑えるために、シャフトにギリギリ通るくらいキツめの軸受けが採用されていました。

 

しかし、

メタルピボットに開いている穴はシャフトに通すとガタツキがあります。

遊びが大きくなっているのですよねぇ。

 

これにより、

入力のクイックさは多少マイルドになってしまうものの、OTTO DIY V5で見られる入力の暴発がおとなしくなった感覚がありました。

 

それに加えて、

ガチガチの操作感が弱まり、三和レバーの良さである柔らかい入力感を感じる事ができました。

 

要するに、

三和レバー+OTTO DIY V5+メタルピボット=三和レバーの良さを残しながらOTTO DIY V5のクイックさもある

こんな良いとこどりのレバーにすることができますよ。

 

メタルピボットのデメリット

 

上記のようなメリットのあるメタルピボットですが、当然弱点もあります。

それを説明していきますね。

 

グリスが抜けやすい

金属パーツのためグリスが抜けやすいです。

なので定期的なメンテナンスが必要。

ただ、

塗ってすぐに抜けてしまうわけではないので深く心配する必要はないですよ。

 

アケコン初心者さんには導入のハードルが高い

レバーを分解して、軸受けを交換する。

アケコン初心者さんには改造のハードルが高いと感じるかと…。

 

それに加えて、

前途の通り定期的なグリスアップが必要になってくるためますますハードルが…。

 

一応、

初心者さんにもとっつきやすいように、メタルピボットを組み込み済みのレバーが販売されています。

アケコン改造のきっかけに手に入れてみてはいかがでしょうか?

 

入力時の衝撃UP

レバーを倒し切った際、

シャフトがガイドに当たる衝撃が僅かに大きくなりました。

 

多分、

軸受けの摩擦抵抗が少なくなったため素早い入力が可能となり、速い速度でシャフトがガイドに当たるようになったためと思われます。

これについては実害はほぼないでしょうから問題ないかと。

 

メタルピボットを販売しているサイト

メタルピボットには4種類の商品があります。

それが以下の通りです。

 

メタルピボット

JLF(三和)レバー用

 

普通のJLFレバー メタルピボット組み込み

JLF(三和)レバー+メタルピボット+シャフトカバー&ディスク(カラー:スモーク)

→組み込み済みの初心者向けレバー

 

メタル軸受け

LS-32(セイミツ)関連レバー用

 

LS-32-01-SUS

LS-32-01(MSベース・セイミツ)+メタル軸受け+スプリング(硬さ:20% UP)+Eリング

→組み込み済みの初心者向けレバー

 

これらは以下のサイトにて購入することが可能です。

 

総評:導入して損なし。迷ったらつけよう!

メタルピボットは大きな欠点がありません。

少しでも操作感の良いレバーを目指すなら、とりあえず導入しておいて損はないパーツとなっていますよ。

 

メタルピボットを搭載するだけで”こだわり感”が大きく違います。

見えないところまでこだわっている”ツウ”さで周りの方と差をつけてやりましょう!

この玄人っぽさが個人的に大好きです♪

 

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